お知らせ

お別れ遠足

2021.02.26

令和3年2月25日(木)

【絵本カバーを使用した子ども達お手製のバッグ】を持参してお別れ遠足に行ってきました!本来なら、バスなどに乗って少し遠い所まで特別気分を味わいたいところではあるのですが、今の現状(新型コロナウイルス流行)では園で出来る最善を考慮し、普段行っている千葉公園に行くことに決めました。(お弁当は園庭で食べました)いつもの散歩と一緒になってしまうけれど少しでもお楽しみを作り思い出に残ればと思っていたところ、保育者の思いとは反対に、朝から『遠足♪』と気持ちも高鳴り、「ねえ、先生もおやつ選んだ?」「早く行きたーい」とうきうき・わくわくな子ども達でした。同じ場所でも、気持ち一つでこんなにも心動かされるものになるのかと、今回子ども達から学ぶことが出来ました。

  

 

広場まで行く道のりで、「あっ!!桜が咲いてる」「あそこで、写真撮ったらいいんじゃない⁉」等の提案も上がり終始笑顔の子ども達。広場では、好きに遊び始めると普段は身体を思い切り動かすことを好む子が、木の根っこが気になりみんなで肩を寄り合わせ「芋掘りだ~」「こっち手伝って」等と言いながら夢中に掘り始めたり、大好きな先生と一緒に砂の上にバスを描いて乗ったりと、少人数だからこそ大好きな先生を独り占めしたくなりいつもの姿と違ったような気もしました。ドッヂボールを楽しんでいた子達は時折思いのぶつかりを見せ涙する場面もありましたが、自分たちで話し合う姿から、日頃の保育の中で、幾度となく話し合いの場を設け子ども達が納得するまで自分たちで話し合いをしてきたことにより、信頼の中で自分の思いをしっかりと伝え、またその思いに耳を傾けみんなで考えることができるように自然と身に付いてきたことを実感しました。

  

 

ゲームでは3チームに分かれミッションをクリアするというものをしました。ヒントとなるキーワードをもとに、それぞれの場所に行き、①椅子の数 ②その場所での思い出 ③指示のあったサイズの枝を3本 見つけてくるという内容のものです。スタートと同時にみんなで、考え始め「これってどういうこと?」「あっ!きっとあっちじゃない⁉」と目的地が見つかると一斉に走り始める子ども達‼その途中でも「やっぱり、ちがうと思う。だってさぁ・・・」と子ども達主体で相談し、次々にミッションをクリアする姿に心と体そして考える力の成長を改めて感じました。園までの帰りは、興奮したのもあってかお疲れモードの子ども達でしたが、園庭でのお弁当では「やっぱり、外で食べるお弁当は最高♪」「ママの作ったお弁当ほんっとうにおいしい‼」「うちはパパが作ったんだよ!」と満面の笑みの子ども達で、遠足先で食べることは叶いませんでしたが、いつもとは少し違った中でもしっかりと思い出に残る一日となりました‼

 

 

♪持ち帰った枝は、後日子ども達の手によって素敵な作品に仕上がる予定です♪